2016.10.18 13:57

DeNA・ラミレス監督、オーナーにシーズン報告「CS出場という“プランB”で終わった」

DeNA・ラミレス監督、オーナーにシーズン報告「CS出場という“プランB”で終わった」

シーズンを終えオーナー報告を行い、握手をするDeNA・ラミレス監督(左)と南場智子オーナー=横浜市中区の球団事務所(撮影・矢島康弘)

シーズンを終えオーナー報告を行い、握手をするDeNA・ラミレス監督(左)と南場智子オーナー=横浜市中区の球団事務所(撮影・矢島康弘)【拡大】

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が18日、横浜市の球団事務所を訪問し、南場智子オーナー(54)、高田繁ゼネラルマネジャー(GM、71)にシーズン終了の報告を行った。

 レギュラーシーズンを3位で終え、チームは11年ぶりにAクラス(3位)入りを果たし、球団初のクライマックスシリーズ(CS)にも進出。ファイナルステージまで駒を進めた。

 就任1年目のラミレス監督は「シーズンを通してのサポートへの感謝と、どうすればAクラスで戦っていけるか課題を伝えました」と語った。これを受けて南場オーナーは「今までと違う大きな一歩、有意義な一歩を踏み出してくれた」と評価した。

 来季へ向けた補強に関して南場オーナーは「できる限りのことはしたいと思いますが、無尽蔵ではなく、できる範囲で。できていないこともたくさんある。広島との差を感じました」と協力姿勢を強調しつつも、現有戦力の底上げにも期待。指揮官は「補強はGMにお任せし、用意していただいたチームで戦います」と殊勝に語った。

 具体的な目標については「今年は優勝という目標のなか、CS出場という“プランB”で終わった。優勝を目指して頑張ります」と力強く約束した。来季のテーマも、当たり前のことを徹底して行うことを意味する「凡事(ぼんじ)徹底」を継続することも決定した。

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