ヤクルトのドラフト4位・ジュリアス投手(19)=高知中央高=が、左肘の骨棘(こつきょく)除去手術を受けていたことが14日、分かった。手術は8月31日に群馬・館林市内の病院で行われ、現在はリハビリ中。11月からブルペンでの投球練習を再開できる見込みだ。
今季の登板は5月15日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)のみ。1回を投げて2安打2失点だった。父が米国人、母が日本人のハーフで、1メートル83の長身から繰り出す最速145キロの直球が武器の左腕は、「痛みで肘を曲げられない状況だったが、今はよくなってきている」と説明。2年目の来季に本領発揮を目指す。(伊藤昇)