3回、2ランホームランを放つDeNA・梶谷=マツダスタジアム(撮影・吉澤良太) (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第4戦、広島-DeNA、15日、マツダ)DeNAは2点を追う三回、左手薬指を骨折しながら出場を続ける梶谷隆幸外野手(28)が右越え2ランを放った。
DeNAは一回に6点を奪われたが、二回に2点を返した。一死一、三塁から倉本寿彦内野手(25)が右前適時打。右翼手・鈴木が三塁へ悪送球し、一走・エリアンも生還した。打線は粘り強い。三回には無死一塁から、梶谷が相手先発・岡田のスライダーを右翼スタンドに運んだ。梶谷は「打ったのはスライダーです。勝つしかないですし、絶対あきらめませんよ!」と気合が入っていた。