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【上田二朗 サブマリン斬り】藤浪と面談し、意図を理解させることが大切

【上田二朗 サブマリン斬り】

藤浪と面談し、意図を理解させることが大切

調整する阪神・藤浪=甲子園新室内練習場(撮影・森本幸一)

調整する阪神・藤浪=甲子園新室内練習場(撮影・森本幸一)【拡大】

 今シーズン入団4年目で自己ワーストの成績だった阪神・藤浪晋太郎投手(22)は秋季高知安芸キャンプへの参加が決定。金村暁投手コーチ(40)は21日、キャッチボールが中心の基本メニューから取り組ませる考えを明かした。

 藤浪の課題ははっきりしている。コントロールが悪いのは、フォームのリリースポイントが安定していないことに尽きる。2メートル近い長身のため、手足が長く、体が大きいため、どうしても動きにバラつきが出る。

 私が投手コーチならば、まず藤浪と話をして課題を洗い出す。安定させるために(1)足幅を7足から6足半や6足に縮める(2)テークバックからトップに入るまでの、リリースポイントに入るまでの腕の軌道をしっかりとする-このあたりのポイントに取り組ませる。足幅を今までより半足か一足縮めることにより、腕が上がりやすくなり、上からボールを叩ける形が作りやすくなる。

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