2016.9.22 08:00

【小早川毅彦の打診球診】巨人、久々に投打で収穫多かった

【小早川毅彦の打診球診】

巨人、久々に投打で収穫多かった

先発した巨人・マイコラス=東京ドーム(撮影・矢島康弘)

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 (セ・リーグ、巨人5-2中日、22回戦、中日13勝8敗1分、21日、東京D)巨人は久々に、投打ともに収穫が多かった。マイコラスは真っすぐに力があり、変化球も切れがあった。特に良かったのは右打者の外角低めへの制球。九回二死から4連打されたのはいただけないが、それまでは昨年の好調時に近かった。

 相手が迫力に欠ける中日打線だったことを割り引いても、この日の投球ならばDeNAや広島の打線が相手でも、そうは打たれないだろう。

 打線では2番・亀井。七回無死二塁から右飛で走者を三塁へ進め、この回の3点につなげたことを評価したい。一回は送りバントを決め、小技ができることも示した。

 クリーンアップを打てる選手が2番に入ってこそ、「怖い巨人打線」になる。長打もあり、「相手が怖がる2番」となると、亀井が最もふさわしい。(サンケイスポーツ専属評論家)

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