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背走ドンピシャ!日本ハム・陽岱鋼、チームの危機救った美技2発

背走ドンピシャ!日本ハム・陽岱鋼、チームの危機救った美技2発

最高のエンディング! スーパーキャッチで勝利を呼びこんだ陽岱鋼(右から2人目)は、チームメートとハイタッチ (撮影・仲道裕司)

最高のエンディング! スーパーキャッチで勝利を呼びこんだ陽岱鋼(右から2人目)は、チームメートとハイタッチ (撮影・仲道裕司)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク1-2日本ハム、24回戦、日本ハム14勝9敗1分、21日、ヤフオクD)サヨナラ勝ちを確信した鷹党の歓声に乗って、江川の打球が伸びた。1点差の九回二死二、三塁。中堅後方の大飛球を陽岱鋼が追った。打球を見ず、前進守備から約40メートルを疾走し、落下点へ。差し出したグラブに白球を収めた。

 「打球が上がった瞬間、フェンス近くまでいくと思ったので(落下地点を想定して打球から)目を切って走った。うまくいきました」

 1954年、ワールドシリーズでウィリー・メイズが見せた「ザ・キャッチ」の再現だ。これだけではない。代打出場後、中堅の守備についた七回。先頭の今宮が大谷から放った大飛球も、左翼フェンスにぶつかりながら好捕。栗山監督は「ダイ(陽岱鋼)が2点防いでくれた」と絶賛。大谷も「ダイさんしか捕れない打球」と、飛び上がって感謝した。

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  • 陽岱鋼は前進守備から一気に背走し、フェンス直前で打球をキャッチ。逆転サヨナラ負けの危機を救った
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