39歳の福留も「自分と年齢が近い選手。やめるのは寂しいです」と残念そうに話した。
「一緒にアテネ五輪に行かせてもらって、チームメートとしてプレーした思い出が印象に残っています。今は敵としてやっていますが、同じチームでメダルを目指して戦った仲間という感じ」
16日の最後の対戦(甲子園)では逆転2ランを放った。「最後、24年連続勝利を目指して(登板)されるのでしょうし。最後まで三浦さんらしい姿をみせてほしいですね。前回対戦したときも、僕はまだできると思ってやっていたので」。24日の巨人戦(横浜)での番長の快投に期待を寄せていた。
★金本監督と三浦
1992年に金本はD4位で広島に、三浦はD6位で大洋に入団。93年9月4日の横浜-広島(北九州)で三浦は1失点完投でプロ初勝利を飾り、金本は八回二死に代打で三浦からプロ初本塁打を放った。金本は2003年から阪神でプレー。12年10月9日の阪神-DeNA(甲子園)、金本の引退試合に三浦が先発。金本は六回に三浦から中前打を放ち、これが現役最後の安打となった。金本は三浦に通算254打数74安打で打率・291、44打点。476本塁打のうち、対戦投手最多の15本を三浦から放った。