5回、逆転の3点本塁打を放ちガッツポーズする広島・新井=神宮球場(撮影・大橋純人) (セ・リーグ、ヤクルト2-5広島、21回戦、広島14勝7敗、2日、神宮)広島は新井貴浩内野手(39)の逆転3ランなどで、ヤクルトに逆転勝ちで4連勝。巨人が中日に敗れたため、優勝までのマジックは「7」となった。
広島は2点を先制された直後の五回、二死から菊池と丸で一、三塁のチャンスを作る。ここで新井が左中間に17号3ランを放ち、あっという間に逆転。さらに鈴木も24号ソロで続き一気にリードを広げた。
投げては野村が6回4安打2失点で、リーグトップタイの13勝目を挙げた。
逆転3ランを放った新井は「2アウトからチャンスを作ってくれたので、何とかランナーを返したいと思っていた。最高の結果になって良かったです。スタンドのファンの皆さんが喜んでいる姿が見られてうれしかったです」と、笑顔で話した。