6回、中越えのソロ本塁打を放つ広島・エルドレッド=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也) (セ・リーグ、中日7-5広島、19回戦、広島12勝6敗1分、28日、ナゴヤD)広島は中日に5-7で敗れて、連勝は4で止まった。
広島は六回、エルドレッドの18号ソロで先制したが、その裏に五回まで1安打と安定していたヘーゲンズが急変。2四球と安打で一死満塁のピンチを招くと、森野に逆転2点打を浴びた。さらに犠飛で3点目を失い、なお二死満塁で降板すると、代わった薮田が堂上に満塁本塁打を打たれた。投手陣が打ち込まれ、一挙7点を奪われた。
それでも、今季39度の逆転勝ちを誇る打線が奮起。八回に会沢の二塁打で1点を返し、2-7。5点を追う九回も先頭の菊池が四球で歩くと、続く丸が右越えに17号2ランを放ち、3点差。先頭から2人で2点を奪うなど、ムードも高まったが、結局3点止まり。八、九回で4点を奪ったが、あと一歩届かなかった。 薮田(六回に満塁本塁打を打たれ)「2球目で(ストライクを)取りにいってしまった。次は同じことを繰り返さないようにしたい」
「点差が点差だったので。しっかりと振り切ることができた」
「出遅れたのでしっかりチームに貢献できるようにしたい」