7回途中でKOされ、日米通算200勝はおあずけとなった広島・黒田=マツダスタジアム(撮影・中島信生) (セ・リーグ、広島-巨人、13回戦、13日、マツダ)日米通算200勝へあと1勝としていたプロ20年目の広島・黒田博樹投手(41)はリードを許したまま七回途中で降板し、記録達成はならなかった。
黒田は二回、阿部に5号ソロ本塁打を浴び先制されると、六回には阿部に適時打、村田の11号2ランで0-4とリードを許す。七回にもマウンドに上がった黒田は橋本と坂本の適時打で2点を追加されて降板した。
黒田は6回2/3で110球を投げ10安打6失点で、野茂英雄以来となる日米通算200勝は達成できなかった。