先発した巨人・内海=マツダスタジアム(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、広島-巨人、12回戦、12日、マツダ)首位広島と10ゲーム差の2位・巨人は内海哲也投手(34)が先発し、三回途中7安打5失点でKOされた。
内海は、坂本の先制打で1点をもらった直後の一回、3者凡退の好スタートを切った。二回に新井に同点9号ソロを許すと、なおも、2安打と四球で二死満塁のピンチを招いた。ここは田中の大飛球を右翼手・長野がスーパーキャッチをみせ、追加点を与えなかった。
しかし、三回に菊池、丸に連打を許すと、一死後に新井に左前に勝ち越し打を献上。続く、鈴木にも左翼線二塁打を浴び、2点目。ここで降板を命じられた。2番手・田原も下水流にタイムリーを喫し、さらに守備の乱れもあって、2点を追加され1-5とリードを広げられた。
内海は結局、2回1/3を56球、7安打5失点。球団を通じて「申し訳ないです…」とコメントした。