試合後、ファンの声援に応える楽天・則本=東京ドーム(撮影・吉澤良太) (セ・パ交流戦、巨人1-4楽天、1回戦、楽天1勝、14日、東京D)楽天・則本昂大投手(25)が巨人戦に先発し、8回7安打1失点。7奪三振で今季104個となり日本ハム・大谷(99個)を抜き、リーグトップに立った。自身交流戦3連勝で、こちらもリーグトップに並ぶ7勝目(3敗)を挙げた。
則本は四回、阿部に緩いカーブを捉えられ先制ソロを許したが、その後は150キロ台の真っすぐと変化球とのコンビネーションで7三振を奪う力投。味方が六回に逆転し、8回1失点で7勝目を挙げた。
ヒーローインタビューを受けた右腕は「最初は苦しい展開だった。なんとか粘り強く投げられたのが、この勝利につながったと思う。投げながら修正して…。点を取ってくれたので、切り替えてできました」と満足そう。
自身3連勝には「僕自身、(交流戦は)得意な意識はなくはないので、いい結果につながっていると思う」とファンの声援に応えていた。