7回、安打を放つ楽天・オコエ=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造) (セ・パ交流戦、楽天-広島、2回戦、11日、コボスタ)楽天のドラフト1位・オコエ瑠偉外野手(18)が、プロ初となる1試合3安打以上の猛打賞をマークした。
「9番・中堅」でスタメン出場したオコエは1点を追う三回、無死一塁で第1打席が巡ってきた。相手先発・岡田の4球目、143キロの外角低め直球を右前へはじき返し、一、二塁とチャンスを拡大。しかし、後続が倒れ無得点となった。
第2打席は五回。一死から初球のカーブを積極的に打っていった。打球は左前に落ちる安打となった。七回の第3打席、二死走者なしで岡田の2球目、128キロのスライダーを左中間へ。左翼・松山が処理している間に、オコエは一塁を蹴ると二塁へ到達。俊足を生かして二塁打とした。