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【佐藤春佳のスポーツブレーク】お肌&ムダ毛ケア♪美容男子が球界で急増中

【佐藤春佳のスポーツブレーク】

お肌&ムダ毛ケア♪美容男子が球界で急増中

笑顔がさわやかな山田。ヤクルトにも“美容男子”が増加中?!

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 ムダ話…もとい、ムダ毛のお話。脱毛がプチブームという話を聞いた。女性アスリートではなく、プロ野球界でだ。

 「足と腕、おへそ周りで約30万円。すごく快適ですよ」とレーザー脱毛を施した某選手。腕をツルツルにした某投手は「抵抗を減らしたら少し球が速くなるかなと思ったんですけどね」。濃さを気にしてひげ脱毛する選手もチラホラ。美容サロンでの脱毛以外にも、「そっている」「そろえている」等々、意外や意識が高いのだ。

 もともと、アスリートとムダ毛処理は深い関係にある。男子でもフィギュアスケートなど外見の美しさも重要な競技のみならず、水泳では大会前にひげや体毛を処理するのは有名。100分の1秒を争う中、水の抵抗を少しでも減らすためだ。

 サッカーでは、すねあてとの摩擦を防ぐ意味から足はツルツル、が一般的。欧州移籍が活発で、習慣的に男性も体毛を処理する文化の影響から、テレビ番組で公言した日本代表MF香川(ドルトムント)のように、「欧州組」の多くは全身の毛を処理していると聞く。

 野球の場合、けがをした場合などを除きムダ毛処理が競技のメリットをもたらすことは少なく、男性の「美意識」の変化の表れといえそうだ。

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