2016.4.30 21:09

警視庁が巨人・松本、高木、福田元選手3人を賭博容疑で書類送検の方針

警視庁が巨人・松本、高木、福田元選手3人を賭博容疑で書類送検の方針

 プロ野球巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助容疑で逮捕された元選手笠原将生容疑者(25)が、賭博の開催を手助けしたとされる期間に客の元選手2人から賭け金計数百万円を集めていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

 集めた金は賭博開帳図利容疑で逮捕された胴元役の斉藤聡容疑者(38)に手渡していたという。斉藤容疑者は他の胴元に賭け金を渡す仲介者だった疑いもあり、警視庁組織犯罪対策4課は暴力団に資金が流れていた可能性もあるとみて、事件の実態解明を進めている。

 また同課は、既に賭博への関与が発覚している松本竜也(23)、高木京介(26)、福田聡志(32)の元選手3人を、賭博容疑で書類送検する方針。福田元選手とともに賭博をした大学院生も立件する。