2016.4.29 17:19

【野球賭博逮捕一問一答】斉藤容疑者「笠原には賭けるのは30万円までにしろと言った」

【野球賭博逮捕一問一答】

斉藤容疑者「笠原には賭けるのは30万円までにしろと言った」

 プロ野球巨人の野球賭博問題で、警視庁組織犯罪対策4課は29日、賭博開帳図利の疑いで、日本野球機構(NPB)が野球賭博常習者と認定した福岡市中央区春吉、無職斉藤聡容疑者(38)を、同ほう助の疑いで、福岡市東区香住ケ丘、元投手で飲食店経営笠原将生容疑者(25)をそれぞれ逮捕した。

 斉藤聡容疑者(38)との一問一答は以下の通り。

 ――日本野球機構(NPB)に野球賭博常習者と認定されているが。

 「昔からギャンブルが好きで、確かに野球賭博も知っているが、自分では常習者という認識はない」

 ――笠原将生容疑者(25)と一緒に野球賭博をやるようになったのは。

 「日頃から、友達として2人でコンピューターゲームやゴルフなどで賭けをしていて、その延長で教えた。始めたのは2014年の春ごろ。笠原容疑者には『やり過ぎるな。賭けるのは30万円までにしろ』と言っていた」

 ――野球賭博への関与が発覚した他の選手との関係は。

 「経営していた飲食店に来たことはあったようだが、問題が発覚するまで笠原以外、知らなかった。笠原の賭け金が増えたので、笠原を介して誰かが賭けているのではないかと思っていた」

 ――ハンディはどこで入手した。

 「インターネット上にあるものを使った」

 ――暴力団との関わりは。

 「関わりはない。笠原と2人の間だけでやっていた」