練習するオリックス・コーディエ=オリックス室内練習場「青濤館」(撮影・山下香) オリックスのエリック・コーディエ投手(30)が7日、出場選手登録を抹消された。
今季から加入したコーディエはオリックスの新守護神として期待されている助っ人。しかし、6日の楽天戦(京セラD)では1点ビハインドの9回に登板し、ウィーラーに痛恨の2点本塁打を浴びチームの追い上げに水を差す結果に。試合後、福良監督は「これからまた話をして」とクローザーからの配置転換を示唆していた。
3月25日の開幕試合の西武戦でも1点リードの9回に救援で登板したが、一死後から四球、三塁打、サヨナラ打で逆転サヨナラ負け。開幕から新守護神の不安定ぶりに「コーディエ劇場」という名で、オリックスにとっては辛い名物になりつつあっただけに、ファームでの調整で復活が期待される。
ここまで4試合に登板し、1敗2セーブ。防御率は13・50だった。