2016.4.5 05:03

ヤクルト・真中監督、「SKY」&畠山の1~4番固定を明言

ヤクルト・真中監督、「SKY」&畠山の1~4番固定を明言

 ヤクルトは5日から、広島2連戦(マツダ)を迎える。真中満監督(45)は4日、広島に向かう東京駅で、坂口智隆外野手(31)、川端慎吾内野手(28)、山田哲人内野手(23)、畠山和洋内野手(33)の1~4番を固定することを明言した。

 「打つ方は順調ですね。1~4番は動かす必要はないと思っている。今季はこう戦っていこうというイメージが湧いてきた」

 4人を固定した3月29日の阪神戦(神宮)から、チームは6試合で61安打を記録。チーム打率は・273まで上昇し、リーグトップだ。坂口、川端、山田の「SKY」は全員3割を超え、川端は・405でリーグ3位、山田は・375で同4位だ。

 「SKY」が好機をつくり、昨季の打点王・畠山がかえす。前日3日に復帰したバレンティンは6番に入って好機で凡退したが、真中監督は「投手によってはバレンティンを5番に上げるかもしれない」と、今後は雄平との5、6番を相手投手や調子に応じて組み替えるつもりだ。まだ救援陣は不安定だが、まずはセ界最強打線の得点力で借金2の完済を目指す。(伊藤昇)