2016.4.5 19:54

DeNA・梶谷、5月下旬の交流戦から復帰か 左脇腹の痛み続く

DeNA・梶谷、5月下旬の交流戦から復帰か 左脇腹の痛み続く

 昨年11月に右肘のクリーニング手術を受けた石川雄洋内野手(29)が5日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で右ふくらはぎへの死球により第2打席で交代した。

 二宮2軍監督は「打撲です。骨も大丈夫みたい。病院も行かない方向です」と話し、石川も「明日(6日)の試合に出るために早めに交代した」と軽症をアピールした。気になる1軍復帰の時期に関しては、「体は大丈夫だけど、実戦感覚が…。(1軍に)呼ばれたらいくけど」と慎重な姿勢をみせた。二宮監督も「打撃がまだまだ。1軍に推薦できる状態ではない。あと2週間は様子をみたい」との見通しを語った。

 また、1軍の沖縄・宜野湾キャンプ中だった2月中旬に左脇腹を痛めて離脱した梶谷は、いまだに2軍の試合にすら出場できていない。二宮監督は「まだ痛みがある。打つ方は大丈夫みたいだけど、投げるのが問題。誰しも痛みを抱えてプレーしているから、この壁を越えてくれたらいいんだけど、痛みは本人にしか分からないから」と説明した。

 梶谷の実戦復帰時期については、「1カ月くらいかかるかな。そこから1軍の試合に出られるように調子を上げていかないといけない。(5月31日からの)交流戦くらいになるのかな」との見解を示した。