2016.3.26 10:52

龍谷大平安、2年ぶりベスト8進出 左腕市岡が完封/センバツ

龍谷大平安、2年ぶりベスト8進出 左腕市岡が完封/センバツ

八戸学院光星戦に先発した龍谷大平安・市岡=甲子園

八戸学院光星戦に先発した龍谷大平安・市岡=甲子園【拡大】

 第88回選抜高等学校野球大会第7日第1試合(龍谷大平安2-0八戸学院光星、26日、甲子園球場)龍谷大平安(京都)が2-0で八戸学院光星(青森)を下し、2年ぶりにベスト8へ進出した。左腕市岡は5安打完封。光星は和田、桜井の投手リレーで2失点に抑え、八回まで毎回走者を出しながらホームベースが遠かった。

 平安は一回、光星の甲子園初マウンドの先発小田を捉え。一死後、2番久保田が中前打、盗塁で一死二塁から3番西川の左翼線適時二塁打で先制した。

 光星の先発、和田は二回以降は安定した投球を披露。立ち上がりが心配された平安の先発、市岡も六回まで無失点と好投。

 平安は六回、一死三塁で和田に代ったエース桜井から4番橋本の右犠飛で1点を加点し、逃げ切った。

龍谷大平安・久保田二塁手(一、六回に安打で出塁して2得点)「1回戦でバットにかすらなかったので何とか塁に出て点に絡みたかった。(一回は)盗塁も決めて点が取れたし、相手にダメージを与えられた」

龍谷大平安・橋本一塁手(六回に右犠飛で貴重な追加点)「追い込まれていたのでバットを短く持ってコンパクトに振った。打った瞬間、犠牲フライになると思った」

八戸学院光星・伊藤二塁手(2安打)「1番打者として無死から出塁できなかったことは反省点。相手が嫌がるような打撃をしないと」八戸学院光星・田城右翼手(2安打も一回1死二塁で二ゴロ)「一回に1点でも取れていれば流れは変わったと思う。強豪相手に打撃で対応できたことは自信にしたい」

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  • 力投する八戸学院光星・和田悠弥=甲子園球場(撮影・岩川晋也聡)
  • 力投する龍谷大平安・市岡奏馬=甲子園球場(撮影・岩川晋也)
  • 1回、龍谷大平安・西川が左翼線に先制二塁打を放つ=甲子園
  • 1回、龍谷大平安・西川藍畝が先制二塁打を放つ=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 1回、龍谷大平安・久保田悠が先制のホームイン=甲子園球場(撮影・岩川晋也)
  • 1回、八戸学院光星・奥村幸太が二塁打を放つ=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 1回、先制に笑顔の龍谷大平安・原田監督(中央)ら=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 八戸学院光星のブラスバンドの奏でる音色が甲子園に響き渡った=甲子園球場(撮影・田直輝)
  • OBも参加して懸命に応援する龍谷大平安のブラスバンドのメンバーら=甲子園球場(撮影・林修太郎)
  • 選手たちに熱い声援を送る八戸学院光星のチアリーダーら=甲子園球場(撮影・上田直輝)
  • 黄色いメガホンを手に大きな声援を送る八戸学院光星の野球部員ら=甲子園球場(撮影・上田直輝)
  • 力いっぱい応援する龍谷大平安のブラスバンドのメンバーら=甲子園球場(撮影・林修太郎)