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巨人・由伸監督、開幕初陣勝利!攻撃采配ズバリ1番長野弾

巨人・由伸監督、開幕初陣勝利!攻撃采配ズバリ1番長野弾

巨人の新人監督の開幕戦

巨人の新人監督の開幕戦【拡大】

 吹き荒れる逆風は、そう簡単には収まらない。それは受け入れる。目標のペナント奪回まで、グラウンドでは選手とともにひたすら勝利を追い求め、ファンからの信頼を取り戻す覚悟だ。 (桜木理)

巨人・老川祥一オーナー「無事に開幕できたこと、満員のお客さまに迎えられたことは良かったという一言に尽きる。ファンの方に感謝します。勝利をもってファンに応えることができた、恩返しできたと思います。あしたから勝っていくことの喜びを、さらに味わっていけるように頑張ってほしいと思います」

東京ドームでの観戦後に自筆のメモを読み上げた熊崎勝彦コミッショナー「ファンの皆さまの支えによって開幕を迎えることができ、感謝に堪えません。球界の浄化と再発防止のために全力を尽くしていかなければならない」

データBOX

 〔1〕巨人・高橋新監督が監督初陣を白星で飾った。巨人の新人監督で開幕戦に勝利したのは、1944年の藤本英雄、50年の水原茂、81年の藤田元司に次いで35年ぶり4人目。
 〔2〕巨人は2013年から4年連続で開幕戦勝利。巨人で4年以上続けて開幕戦に勝ったのは、53-57年、92-96年(いずれも5年)以来、20年ぶり3度目。

試合結果へ

  • 最高の船出。高橋監督(中央、右は村田ヘッドコーチ)は本拠地に詰めかけたファンに、晴れ晴れとした表情で帽子を振った(撮影・吉澤良太)
  • 長野は四回に2016年12球団1号アーチ。高橋監督の1番起用に応えた
  • 約束通り初勝利のウィニングボールを高橋由伸監督(右)に渡した巨人先発・菅野智之=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 3度以上登板した巨人の開幕投手
  • 試合後、ファンとハイタッチをする巨人・長野=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • お立ち台で仲良くポーズをとる(左から)小林、菅野、長野=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 8回ヤクルト・山田の打球はバックスクリーンに吸い込まれたように見えたが、ビデオ判定の結果二塁打となる。跳ね返った打球を拾う巨人・立岡=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 7回巨人・小林の適時二塁打で生還し、堂上(左)とタッチを交わす片岡(右手前)、村田=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 7回、二塁打を放ち代走と交代する巨人・クルーズ=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 5回、ヤクルト・小川の投飛を捕球する巨人・菅野=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 1回、左飛に倒れる巨人・坂本=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 試合前、打撃練習に備える巨人・鈴木=東京ドーム(撮影・大橋純人)