2016.3.22 13:45

東邦・藤嶋、11K1安打!投打“二刀流”で関東第一に快勝/センバツ

東邦・藤嶋、11K1安打!投打“二刀流”で関東第一に快勝/センバツ

1回、2死3塁で先制適時打を放つ東邦・藤嶋健人=甲子園(撮影・宮沢宗士郎)

1回、2死3塁で先制適時打を放つ東邦・藤嶋健人=甲子園(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 第88回選抜高等学校野球大会第3日第2試合(東邦6-0関東第一、22日、甲子園)東邦(愛知)がエースで4番を務める藤嶋の活躍で、関東第一(東京)に6-0と快勝した。藤嶋は投げては九回二死まで被安打1、11奪三振と見事なピッチングを披露。打っても先制タイムリーと、投打にわたる活躍でチームを初戦突破に導いた。

 東邦は一回、安打と犠打などで二死三塁の好機をつくると、4番藤嶋のレフトへのタイムリーが飛び出し先制。

 関東第一は二回に一死一、三塁とするもスクイズ失敗でダブルプレー。五回にも送りバントを失敗するなど、藤嶋を攻略しきれない。

 東邦は五回、一死三塁から2番浜嶋の打球が内野と外野の間に落ちるラッキーな適時二塁打。続く松山も左中間へのタイムリー二塁打と2点を追加した。

 六回には6番小西に左越えソロ本塁打が飛び出すなど、先発全員の14安打と猛打を発揮した。

 関東第一は三回以降、得点圏にランナーを進められず、最後まで藤嶋の前に打線が沈黙した。

東邦・鈴木光左翼手の話(3安打)「自分は出塁することが仕事。センターから逆方向に打つことを意識した」

東邦・高木捕手の話(藤嶋の投球について)「真っすぐに威力があった。コントロールも良くて、ミーティング通りに組み立てることができた」

関東第一・河合投手の話(5回3失点)「力負けを実感している。投手陣をレベルアップして、夏に帰ってきたい」

関東第一・竹井左翼手の話(チーム唯一の安打)「藤嶋投手のボールは映像で見るより速く感じた。変化球の切れもすごかった」

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  • 関東第一戦に先発した東邦・藤嶋=甲子園
  • 1回、2死3塁で適時打を放つ東邦・藤嶋健人=甲子園(撮影・宮沢宗士郎)
  • 1回、2死3塁で適時打を放つ東邦・藤嶋健人=甲子園(撮影・宮沢宗士郎)
  • 8回裏2死満塁、東邦・松山の二点適時打で6-0=甲子園球場(甘利慈撮影)
  • 8回裏2死満塁、東邦・松山の二点適時打で6-0=甲子園球場(宮沢宗士郎撮影)
  • 8回裏2死満塁、東邦・松山の二点適時打で2走鈴木光稀が生還し6-0=甲子園球場(甘利慈撮影)
  • 7回、試合を見つめる東邦・森田監督=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 6回、本塁打を放つ東邦・小西=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 6回、本塁打を放つ東邦・小西=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 5回、野手の間に落ちる適時二塁打を放つ東邦・浜嶋=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 5回、野手の間に落ちる適時二塁打を放つ東邦・浜嶋=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 5回、適時二塁打を放つ東邦・松山=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)