笑顔の阪神・掛布二軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也) 阪神2軍春季キャンプ(24日、高知・安芸) 阪神は24日、安芸2軍キャンプを打ち上げた。掛布雅之2軍監督(60)は、鳴尾浜でサバイバル継続を予告。2軍に合流する福留孝介外野手(38)の存在も歓迎した。
「これから激しい競争が始まる。負けた選手は1軍にいけない。本当の戦いが始まる。その準備ができたんじゃないか」
軽めのメニューで汗を流し、練習は終了。異例の自主トレ時間を導入するなど超変革の24日間でD1位・高山、同6位・板山、育成の原口が沖縄に巣立った。
新たな戦いの舞台・鳴尾浜には福留が来る。将は「福留の野球に対する準備というものを選手たちに肌で感じてほしい。一緒にやれることはプラス」と歓迎した。3月3日には教育リーグがスタート。昇格をかけた戦いは、より激しさを増す。 (新里公章)
「今後は変化球を増やしていけるよう、シーズンで体を作りたいです」
「24日間継続してきたことを鳴尾浜でも続けていきたい。これで終わりではない」
「(高山、板山の昇格に)うらやましいけど、焦る気持ちはないです」