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清原容疑者、完落ちまで保釈無理…覚醒剤入手先言わなければ許可出ず

清原容疑者、完落ちまで保釈無理…覚醒剤入手先言わなければ許可出ず

特集:
転落!清原容疑者逮捕
2日に逮捕され、移送される清原和博逮捕=東京都中野区(撮影・春名中)

2日に逮捕され、移送される清原和博逮捕=東京都中野区(撮影・春名中)【拡大】

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で今月2日に逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が、勾留期限の23日に同法違反(使用)容疑で再逮捕される可能性が高いことが21日、分かった。

 捜査関係者によると、清原容疑者は入手先について今も口を閉ざしているとされる。覚醒剤の使用についても認めており、23日に所持と使用の罪で一括して起訴される可能性もあるが、元警視庁刑事で作家の北芝健氏は「入手経路に暴力団の名前が出てくるまで徹底的に捜査する。使用容疑で再逮捕し、勾留はさらに期限いっぱい(20日間)まで続く」とみる。

 元検察官の田中喜代重弁護士は「所持については処分保留として23日にいったん釈放し、同時に使用容疑で再逮捕するのでは。これで容疑者が精神的にガックリきて、全面自供に追い込まれるケースは多い」と明かす。

 こうしたケースでは3月中旬に所持と使用の罪で起訴され、4月ごろ初公判となる見通し。起訴後に保釈申請が可能となるが、北芝氏、田中氏ともに「入手先を言わなければ、裁判所から保釈許可は出ない」と口をそろえる。

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