2016.2.10 05:02

ヤクルト・館山、左ふくらはぎの筋膜炎で離脱…全治は不明

ヤクルト・館山、左ふくらはぎの筋膜炎で離脱…全治は不明

全体練習前、投手コーチの指示を聞くヤクルト・館山(中央)=沖縄・浦添(撮影・大橋純人)

全体練習前、投手コーチの指示を聞くヤクルト・館山(中央)=沖縄・浦添(撮影・大橋純人)【拡大】

 ヤクルト春季キャンプ(9日、沖縄・浦添市)ヤクルト・館山昌平投手(34)が9日、沖縄・浦添キャンプで、ウオーミングアップ中に左ふくらはぎの違和感を訴え、練習を取りやめた。浦添市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた結果、左ふくらはぎの筋膜炎と診断された。

 全治は不明で、川端理広1軍チーフトレーナーは「今後は様子を見る」と説明。4日にぎっくり腰になった畠山和洋内野手(33)に続き、2人目の離脱となった。

 館山はこれまで4度、ブルペンに入り、6日には最多の170球を投げていた。「そんなに強い強度では投げていない」と話していたが、筋膜炎は筋肉を包む膜が疲労などで炎症を起こし、痛みをもたらす。疲れが蓄積していたもようだ。

 2014年に3度目の右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を受け、リハビリを経て昨年6月に復帰。6勝を挙げて「カムバック賞」を受賞した。今季、真中監督は小川、石川に並ぶ先発の柱として期待しており、長期離脱となれば連覇を狙うチームにとっては大きな痛手となる。

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(紙面から)

  • 室内練習場でウォーミングアップをするヤクルト・館山=沖縄・浦添(撮影・大橋純人)