2016.2.3 19:47

ロッテ・伊東監督、覚せい剤逮捕の清原容疑者に「実は異変を感じていた」

ロッテ・伊東監督、覚せい剤逮捕の清原容疑者に「実は異変を感じていた」

特集:
転落!清原容疑者逮捕
練習を見守るロッテ・伊東監督=沖縄・石垣島(撮影・高橋朋彦)

練習を見守るロッテ・伊東監督=沖縄・石垣島(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された清原和博容疑者(48)に、西武でともに黄金時代を築いたロッテ・伊東勤監督(53)が「実は異変を感じていた」と明かした。3日、春季キャンプ地の沖縄・石垣島キャンプで語った。

 同監督と清原が最後に会ったのは2014年の2月下旬。日本ハムとのオープン戦のため沖縄・名護入りしていたときだった。試合は雨天で中止となり、日本ハムの室内練習場で練習していたところへ、解説の仕事で同地入りしていた清原容疑者があいさつに来た。

 「西武で一緒に戦った間柄。キヨ(清原容疑者)はオレのことをいつも気にかけてくれているし、こちらもうれしかった」と回想したが、このとき清原容疑者の様子が明らかにおかしかったという。

 「ろれつが回らないというか、しゃべっていることが、よく分からなかった。例の二日酔いかな…と思い、あまり飲み過ぎるなよといったことを覚えている」

 当時は清原容疑者の薬物疑惑が報じられる以前の話。同監督も二日酔いを疑わなかったが、「まさか、こんなことになるとはね。何があったんだろう…」と最後は言葉を失っていた。

  • 練習を見守るロッテ・伊東監督=沖縄・石垣島(撮影・高橋朋彦)
  • 練習を見守るロッテ・伊東監督=沖縄・石垣島(撮影・高橋朋彦)
  • 清原和博容疑者の逮捕を受け、質問に答えるロッテ・伊東監督=石垣島