西武・牧田和久投手(31)が31日、インフルエンザのため、キャンプ地の宮崎・南郷入りを見合わせた。前日30日に体調不良を訴え、東京都内の病院で検査を受けたところ、インフルエンザA型と診断された。また、土肥義弘投手コーチ(39)も同様の症状で同行せず、森慎二2軍投手兼育成コーチ(41)が当面1軍(A班)に帯同する。
報告を受けた田辺監督は「キャンプ途中やオープン戦だったらまずかったけど、早い時期でよかった。(開幕投手争いへの影響は)そんなにないだろう」と話した。
昨年、オリックスとの開幕戦で勝利投手となった牧田は、同カードとなる3月25日の開幕戦(西武プリンスドーム)でも先発が有力視されている。今季は開幕2カード目の3月29日から4週間、火曜日からのカードでソフトバンク、日本ハム戦が交互に続く。チームには岸を火曜日に固定する構想がある。(塚沢健太郎)