ソフトバンク・王貞治球団会長(75)が25日、ヤフオクドームの球団事務所を訪れ、去就が未定の李大浩内野手(33)にラブコールを送った。
「2年やってチームにも溶け込んでいるし、(キャンプ合流は)最初からじゃなくてもいいんじゃないかな。早いに越したことはないけど」
李大浩は大リーグ挑戦を目指して米球団と交渉中だ。韓国メディアによると、自主トレ先のアリゾナから29日に韓国へ帰国する予定。鷹残留の選択肢を残しつつ、2月1日のキャンプインまでに結論が出ない可能性もある。それでも、王会長は「監督に聞いて」と前置きしながら、途中合流も認める考えを示した。
「計算できるし、残ってもらうのが一番」
改めてラブコールを送り、代役の外国人獲得も「現時点でそこまで考えなくても」と、消極的だ。 (安藤理)