慶応高(神奈川)を25年間指導し、昨夏限りで退任した上田誠前監督(58)の「感謝の会」が25日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、日本ハム・栗山英樹監督(54)、横浜高・渡辺元智前監督(71)ら約350人が出席した。
栗山監督はテレビ朝日系「熱闘甲子園」のキャスターを務めていた縁で出席。壇上から慶応高OBの日本ハム・白村を呼び「ソフトバンクの選手は、大谷より彼の真っすぐが打ちにくいと言っている」と紹介。上田前監督の指導で甲子園に3度出場した入団3年目右腕は「少しでも頑張っている姿を見せたい」と力を込めた。
渡辺氏とは横浜高OBの近藤、浅間、高浜の近況も話したようで「預かっている責任がある。命がけでやらないと」と決意を新たにした。 (中田愛沙美)