藤川(左)は自主トレをともにする鶴(右)と話す。若手を引き上げることは優勝に欠かせないと考えている 阪神・藤川球児投手(35)が18日、沖縄・宜野座村で順調に進んでいる自主トレや、今年にかける思いを熱く語った。火の玉トークの一部をどうぞ!
--36歳シーズン。いつもと違った面は
「先発できるような調整でやってます。順調にきていると思います」
--今年も年下の選手を多くつれてきた
「若い選手に力をもらいながらやらないと。おじさん連中は力も限界がありますから。若い選手の力を引き上げるというのが、優勝を目指すチームには非常に大事だと思うので」
--阪神に復帰して、どんな1年にしたいか
「チームが新しくスタートするというのは、すごく意識している。タイガースファンのため、OBの方たちのために、全力でやっていかないと。今年1年は、すごく阪神タイガースにとっては大事だと思います」
--ブルペンのテーマ
「25球最初に投げて、この前は25球2セット、きょうは3セット、だいたい75球が限度かなというのでやっている。あとは次に距離を延ばして、マウンドまで近づいてという作業で、アメリカでのやり方ですかね。どちらかといえば」
--抑えをやっていたときと違う調整法なのか
「長距離とか中距離とか、体力の向上とか心肺機能の向上というのはリリーフにはそんなに必要ない。でも、この年齢からしっかり野球をやろうと思えば、やはりキツイことの方がやっている感じもあるので」