2015.12.12 05:03

日本ハム・大谷、二刀流継続で20勝誓う「可能だと思います」

日本ハム・大谷、二刀流継続で20勝誓う「可能だと思います」

【2015 プロ野球最優秀バッテリー賞表彰式】 受賞者の日本ハム・大谷翔平=東京都文京区の東京ドームホテル (撮影・吉澤良太)

【2015 プロ野球最優秀バッテリー賞表彰式】 受賞者の日本ハム・大谷翔平=東京都文京区の東京ドームホテル (撮影・吉澤良太)【拡大】

 「最優秀バッテリー賞」の表彰式が11日、東京・文京区の東京ドームホテルで行われ、日本ハムの大谷翔平投手(21)と大野奨太捕手(28)が出席。野球解説者の張本勲氏(75)ら大先輩からの“注文”に、大谷は二刀流を継続した上での20勝を誓った。

 飛躍のシーズンを締めくくる、今年最後の表彰式。黒のスーツに身を包んだ大谷が、大先輩の激励に来季への決意を新たにした。

 「二刀流? やるつもりです。20勝? 登板数を増やせば、可能だと思います。今年も27、28試合に投げていたら(勝ち星は)違う」

 今季は22試合に登板してリーグトップの15勝を挙げ、最優秀防御率(2・24)、最高勝率(・750)の3冠に輝いた。だが、選考委員の張本氏は「早く投手一本でやってほしい。25は勝てる」と投手専念を要望。同じく選考委員の有藤通世・元ロッテ監督も「(将来的に)米国へ行くと思うので、20勝を3年は続けてほしい」と期待した。

 女房役の大野と初受賞したタイトル。有藤氏からは「守るべきものがないから、後半勝てなかった(5勝4敗)」と早婚を勧められたが、「今は必要性がない」という。私生活で“恋女房”を見つけるのは、まだ先のようだ。 (中田愛沙美)

(紙面から)

  • 最優秀バッテリー賞の表彰式に出席した日本ハム・大谷=東京都内のホテル
  • 軽快なトークを繰り広げる(左から)ヤクルト・石川、中村、日本ハム・大谷=東京ドームホテル(撮影・吉澤良太)
  • 軽快なトークを披露する(左から)ヤクルト・中村、日本ハム・大谷、大野=東京ドームホテル(撮影・吉澤良太)
  • 受賞者の(左から)ヤクルト・石川、中村、日本ハム・大谷、大野=東京ドームホテル(撮影・吉澤良太)