大谷は雪のために予定より約2時間遅れで選手会納会が行われる登別温泉に到着。さすがに疲れた表情だった (撮影・高橋茂夫) セ、パ両リーグは24日、今季のベストナインを発表した。日本ハム・大谷が新たな勲章を手にした。投手で高卒3年目での受賞は、チームの先輩で尊敬するダルビッシュ有(現米大リーグ、レンジャーズ)が2007年に選出されて以来の快挙となった。
「念願のベストナインなので率直にうれしい。大変光栄に思いますし、評価してくださった皆さんに感謝しています」
楽しい一日になるはずだったが、アクシデントに見舞われた。この日の北海道は早朝から雪が降り始め、苫小牧市の樽前CCで予定されていた選手会納会ゴルフは中止になった。「プレミア12」の開幕前、練習の合間を縫って千葉・鎌ケ谷市の寮の近くで今年1月以来のラウンドを行い、ベストスコアの101を更新(今回のスコアは非公表)。「良くなっていました」と楽しみにしていたのだが…。