手を振る先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・安部光翁) (セ・リーグ、阪神2-1巨人、16回戦、巨人10勝6敗、21日、甲子園)阪神のランディ・メッセンジャー投手(33)が8回無失点で6月20日以来となる6勝目(7敗)を挙げた。
メッセンジャーは一回、二死満塁のピンチに、阿部を右飛に打ち取る。四回には無死一、二塁も併殺で切る抜ける力投、8回6安打の無失点の好投で守護神・呉昇桓にマウンドを譲り、6勝目を挙げた。
「最高の気分。いつも巨人に勝つのは最高の気分。前回、東京ドームで点を取られたのが忘れられなくて、やり返したかった」とお立ち台で喜んだ。
「先頭だったので、何とかどんな形でもと思っていた」
「浜風が助けてくれた。きのうのやられ方のあとで勝てたのは、気持ち的に楽になる」