2015.7.12 21:13

燕・武内、ヘルメット叩きつけ!侮辱行為で退場処分

燕・武内、ヘルメット叩きつけ!侮辱行為で退場処分

中村の一ゴロでアウトになり、かつ守備妨害の判定後に侮辱行為で退場処分となったヤクルト・武内=神宮球場(撮影・塩浦孝明)

中村の一ゴロでアウトになり、かつ守備妨害の判定後に侮辱行為で退場処分となったヤクルト・武内=神宮球場(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト0-3DeNA、15回戦、ヤクルト9勝6敗、12日、神宮)ヤクルトが後味の悪い負けだ。3点を追いかけるヤクルトは九回、武内が山崎康の初球を捉え左前打で出塁。続く中村が一ゴロを放ち、一塁手・ロペスが捕球し、二塁へ送球しアウト。一塁転送はセーフとなった。しかし、一走・武内が二塁へ滑り込んだ際に、一塁へ転送しようとした遊撃手・倉本の足に両手を掛けるように接触。これが守備妨害とみなされ、打者、走者ともにアウトとなった。

 この判定に武内は納得がいかず。地面にかぶっていたヘルメットを叩きつけると退場が宣告された。この後、真中監督が抗議したが、判定は覆らなかった。テレビで解説していた元巨人の仁志敏久氏は「これがよかったら手を使ってもいいことになる」と判定が妥当なものだとした。

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  • 九回、中村の一ゴロでアウトになった武内の守備妨害の判定に抗議するヤクルト・真中監督=神宮球場(撮影・塩浦孝明)