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V打&ダメ押し弾!日本ハム・岡、明大先輩の野村撃ちで恩返し

V打&ダメ押し弾!日本ハム・岡、明大先輩の野村撃ちで恩返し

岡は明大の先輩、野村を攻略し“恩返し”を果たした(共同)

岡は明大の先輩、野村を攻略し“恩返し”を果たした(共同)【拡大】

 (セ・パ交流戦、広島3-6日本ハム、3回戦、日本ハム3勝、4日、マツダ)日本ハムは4日、広島最終戦(マツダ)に6-3で勝利。「6番・中堅」で先発出場した2年目の岡大海外野手(23)が、明大の2学年先輩、野村祐輔投手(25)から3号2ランを含む2安打3打点を挙げた。

 「大学時代にお世話になった先輩から3打点も挙げられてうれしい。少しは成長した姿を見せられたと思います」

 公式戦初対戦となった野村に向けて、これ以上ない“恩返し”だった。四回に勝ち越しの右前適時打。さらに六回には、3号2ランをバックスクリーンまで運んだ。

 明大時代は“二刀流”で鳴らし、最速152キロを誇る投手でもあった岡は、明大2年時には4年でエースだった野村と寮で同部屋。英才教育を施された。「疲労を気にして練習するな。決めたことをやれ」との金言を胸に練習し、3年時にはエースナンバーの11を背負った。2日の練習直前。あいさつしようとすると「来なくていいよ」と手で制止された。配慮してくれた先輩へ、あいさつ代わりの一打にもなった。

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  • スタンドの声援に応える日本ハム・岡(左)=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 6回、本塁打を放つ日本ハム・岡=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 4回、適時打を放つ日本ハム・岡=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 6回、本塁打を放つ日本ハム・岡=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 4回、1死二塁、日本ハム・岡が右前に勝ち越し打を放つ=マツダ
  • 日本ハム・栗山監督(右)とハイタッチを交わす岡=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 8回、選手交代を告げる日本ハム・栗山監督=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 7回、広島・丸を打ち取りグラブを叩いて喜ぶ日本ハム先発・上沢=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 6回、適時打を放つ日本ハム・中田=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 4回、生還しベンチ前でハイタッチを交わす日本ハム・田中=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 4回、セカンドゴロでランナーが生還し、ファンの声援に応える日本ハム・中田=マツダスタジアム(撮影・永田直也)
  • 4回、セカンドゴロを放つ日本ハム・中田。この間に日本ハム・中島がホームインする=マツダスタジアム(撮影・永田直也)