2015.5.26 13:47

ヤクルト新助っ人・デニングが会見「カラバイヨが活躍しているなら自分も打てると励み」

ヤクルト新助っ人・デニングが会見「カラバイヨが活躍しているなら自分も打てると励み」

ヤクルトのユニホームに袖を通したデニング(左)と小川SD=東京都港区(撮影・芳賀宏)

ヤクルトのユニホームに袖を通したデニング(左)と小川SD=東京都港区(撮影・芳賀宏)【拡大】

 ヤクルトの新外国人、ミッチ・デニング外野手(26)=前ルートインBCリーグ・新潟=が26日、東京・北青山の球団事務所で会見。「NPBでプレーしたいと思っていたので、とてもワクワクしている。持てる力を発揮して、チームの勝利に貢献したい」と語った。今季終了までの契約で、年俸は360万円。背番号は71に決まった。

 デニングは2013年からBCリーグ・新潟でプレー。同年は、群馬のカラバイヨ(現オリックス)の打率・366を上回り、・370で首位打者を獲得。デニングより先に、BCリーグからNPBへ移籍したカラバイヨは今季、オリックスで・305をマーク(25日現在)。「13年に彼(カラバイヨ)を上回る成績を残せた。彼がNPBで活躍しているならば、自分も打てるんじゃないかという励みになる」と語った。

 小川淳司シニアディレクターは「バレンティンとミレッジのけががあったため、緊急補強となりました。デニングは中距離打者で、広角に打てるアベレージヒッター。走塁、守備もある程度のレベルにあるので、チームに貢献するプレーが期待できる」と話した。

  • ヤクルトの入団記者会見で、小川シニアディレクター(右)と握手するデニング外野手=26日、東京都港区の球団事務所