2014.8.10 17:16

日本ハム・大谷、ワーストづくしでプロ初の連敗…チームも7連敗

6回を投げ終えた日本ハム・大谷=ヤフオクドーム(撮影・中川春佳)

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 (パ・リーグ、ソフトバンク6-4日本ハム、17回戦、ソフトバンク12勝5敗、10日、ヤフオクドーム)日本ハムの大谷翔平投手(20)がプロ初の連敗を喫した。6回まで、プロ最多の130球を投げるも、すべてプロワーストタイの9安打、5四死球、5失点で3敗目。3日に続きソフトバンクに敗れ、初の10勝はまたもお預けとなった。

 3-3の五回、二死一、二塁で代打・松中に三塁線を破る適時二塁打で勝ち越しを許すと、六回には自らの悪送球でピンチを招き、李大浩の中前適時打で5点目を失った。

 大谷は「すべてが良くなかった。直球も変化球も制球できず、打者有利なカウントを与えてしまった。四球も多かったし、最後までリズムを作ることができなかった」と振り返った。

 チームは今季初の7連敗となった。

杉谷(9日は代走でけん制死。この日は2安打3盗塁)「塁に出ないことには取り返せない。個人的には良かったが、勝ちにつながらなかった」

日本ハム・厚沢投手コーチ(大谷に)「いろいろな重圧がかかっていたと思う。ソフトバンクの対策が上を行っている感じがした」

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