2014.7.30 05:01

2試合連続欠場の虎・梅野、左手親指負傷していた

梅野は26日の広島戦で、ファウルチップが左手親指に当っていた

梅野は26日の広島戦で、ファウルチップが左手親指に当っていた【拡大】

 (セ・リーグ、阪神0-4ヤクルト、12回戦、阪神7勝5敗、29日、甲子園)D4位・梅野が扇の要に座ることは最後までなかった。九回も出てきたのは清水だった。27日の広島戦(マツダ)から2試合連続欠場。夏バテじゃない。実はアクシデントに見舞われていたことが判明した。

 「広島の2戦目かな。ファウルチップが当たって腫れが出た。キャッチングに支障が出る。左の(親)指」

 和田監督が試合後、26日の広島戦(同)で起きたハプニングを明かした。ここまでルーキーながら56試合に出場。6本塁打を放つ活躍をみせてきた。精密検査で「(骨が)折れていないということなんで、日にち薬かな」と骨折&離脱という最悪の事態を逃れたことが不幸中の幸いだった。

 「監督がおっしゃった通りです。自分は何も(言え)ないです」

 試合後、梅野は言葉を慎んだ。ただ、黒田ヘッドコーチの「最後は(出場)準備していた」という発言を考えると復帰は遠くはなさそうだが…。7月の梅野スタメン時、チームは14勝3敗と絶好調。特効薬がないだけに、もどかしい日が続きそうだ。 (阿部祐亮)

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(紙面から)