2014.7.19 19:51

阪神・藤浪、150キロ台連発もペーニャの特大弾に苦笑い/球宴

先発の阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・安部光翁)

先発の阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・安部光翁)【拡大】

 マツダオールスターゲーム第2戦(19日、全セ-全パ、甲子園)先発した全セ・藤浪晋太郎投手(20)=阪神=は、2回を38球、11打者を相手に4安打4失点でマウンドを降りた。

 虎の若きエース藤浪が一回、阿部(巨人)のミットに初球153キロ直球を投じると、甲子園球場がドッと沸いた。続いて154キロ、3球目には自己最速タイの156キロをマークした。それでも、先頭の柳田(ソフトバンク)にフルカウントからの6球目、152キロを流し打ちされ左前打を浴びた。

 二盗と右飛で一死三塁とされると、3番・糸井(オリックス)への2球目、153キロ直球でバットをへし折ったものの、中前適時打で先制を許した。6番・ペーニャ(オリックス)には、初球153キロを左翼席中段まで運ばれる特大3ランを浴び、マウンドの藤浪は打たれた瞬間に苦笑いをみせた。

 日本ハム・大谷の日本球界最速タイの162キロをベンチで驚いた様子で見ていた藤浪は二回も、150キロ台を連発。二死から柳田に右前打を浴びるも、無失点に抑え、2回4失点で降板した。

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