2014.5.28 19:08

ロッテ・クルーズ、登録抹消も最短10日で1軍復帰も

 27日の阪神1回戦(甲子園)で藤浪から左手首付近に死球を受けたロッテのルイス・クルーズ内野手(30)が28日、東京都内の病院で精密検査を受けた結果、骨折の疑いは晴れ「左尺骨打撲」で全治1週間の診断。ただし、痛みと腫れがあるため、大事を取り出場登録は抹消された。

代わってチャッド・ハフマン外野手(29)が1軍に緊急昇格した。

 伊東監督によると、クルーズは27日の負傷後は相当な痛みを訴えていた。さらに兵庫県西宮市内の病院で精密検査を受けたところ、レントゲン検査で骨折は認められなかったが、CT検査で疑いが出たという。

 伊東監督も、再検査の結果が出る午後4時前までは「打撃は上向いていたし、守備での貢献も大きかった。骨折なら1カ月はムリ。正直、チームにとっては痛いですね」と最悪のケースを覚悟していたが、届いたのは打撲という朗報。最短の10日間で1軍に戻ってくる可能性も出て来た。