2013.3.19 05:02

プエルトリコ、初の決勝進出!/WBC

特集:
WBCニュース

 WBC準決勝(17日、日本1-3プエルトリコ、サンフランシスコ)勝利が決まると、プエルトリコはチーム全員がグラウンドに飛び出し、優勝したかのように喜んだ。ロドリゲス監督は「日本に勝てたのは大きい。意味ある勝利だ」と感極まった。

 投手陣の踏ん張りが際立った。実績のない面々をけん引したのは大リーグ屈指の捕手Y・モリーナ(カージナルス)。ワールドシリーズ制覇も経験しているチームの精神的支柱は「日本を恐れるな。怖がらずに内角を突け」と鼓舞した。

 メジャー経験のない先発M・サンティアゴ(ドジャース3A)は右前腕を痛めるまで4回1/3を2安打無失点と好投。「いいリードでテンポよく、積極的にストライクを取っていけた」と胸を張った。救援陣も粘り、1失点で乗り切った。

 ベネズエラ、米国、日本と強豪を破ってたどり着いた決勝では、ドミニカ共和国とオランダの勝者と戦う。指揮官は「相手はどちらでもいい。戦い方は分かる」と自信をのぞかせた。

★決勝の放送時間変更

 決勝は日本時間20日に行われ、祝日の午前9時にプレーボールの予定。日本が勝ち残っていれば10日のオランダ戦(TBS系列、関東地区平均視聴率34.4%=ビデオリサーチ調べ)を上回る高視聴率が予想されていた。中継予定だったテレビ朝日は日本が出ない決勝の放送枠を深夜帯(20日24時30分~)に変更した。

試合結果へ

WBC日程へ

(紙面から)