2013.3.6 00:21

台湾、黒星も2次R進出!陽岱鋼けん引/WBC

特集:
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 WBC1次ラウンドB組(5日、韓国3-2台湾、台中)台湾は韓国に逆転負けを喫したが、大会規定により2次ラウンド進出が決まった。

 台湾は陽岱鋼(日本ハム)が攻撃をけん引した。三回、先頭打者で遊撃内野安打で出塁。二死後に林智勝が中前打を放つと、韓国中堅手がボールを弾く間に一塁から一気に先制のホームを踏んだ。四回には二死二塁で韓国2番手の盧景銀から中前打を放ち1点を追加した。

 先発は陽岱鋼の実兄の陽耀勲(ソフトバンク)だったが、三回二死一、二塁で左手の指を負傷するアクシデントで降板となった。その後は王鏡銘、羅錦龍が無失点に抑えたが、4番手の郭泓志が姜正浩に逆転2ランを浴びるなど3失点、リードを守れなかった。

 2勝1敗で台湾、オランダ、韓国が並んだが、得失点率で台湾が1位、オランダが2位で2次ラウンド進出が決まった。前回準優勝の韓国は1次ラウンド敗退となった。

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