サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(77)が13日、キャンプ取材のために沖縄入りした。14日には、ヤクルトの沖縄・浦添キャンプを訪れ、球団の依頼を受けてミーティングを行う。
1998年まで監督として指揮を執り、4度のリーグ優勝、3度の日本一で野村野球を花開かせたヤクルトでのミーティングは、昨年11月27日以来。前回は主砲の畠山に「キミは中心選手でしょう? チームの誰もがキミの背中を見ている。ひげをそりなさい」と自覚を促した。
今回はキャンプ中ということもあり、ミーティングも実践的な内容になる。野村氏は「キャンプは、24時間野球のことを考えていられる特別な期間。例えばバッテリーには、一球の根拠にこだわれ、と。そのためにはどうすればいいかを教えたい」と話した。
15日には2001年まで監督を務めた阪神を訪問予定。サンケイスポーツでは「ノムラが行く」と題して、野村氏のキャンプ取材を連載する。
(紙面から)