入団会見する、糸井=26日、ほっともっとフィールド神戸(撮影・山下香)【拡大】
日本ハムからオリックスに移籍した糸井嘉男外野手(31)が26日、ほっともっとフィールド神戸で記者会見。糸井は米球界挑戦には慎重に言葉を選びつつ、日本ハムへの思いを聞かれると声を詰まらせた。
――電撃的に移籍した。
「早くなじめるか。認められるようにキャンプから必死に頑張りたい」
――京都出身。
「ただいまという感じ。ヤジは言ってもらっても大丈夫」
――イチロー(ヤンキース)とオリックスの室内練習場で会った。
「中学生の時に『がんばろうKOBE』で日本一になった。ファンだった。外野手に転向したとき、イチローさんみたいになりたいと思った。気さくに話してもらったが、興奮し過ぎてよく覚えていない」
――古巣への思いは。
「最初は別れるのがつらいと思った。ゼロだった僕をここまでの選手にしてくださったので感謝している」
――メジャー志向だが。
「(オリックスに要望を)言いづらいとかではなく、本当に今は新しいチームメートと最後にてっぺんにいられるよう、早く野球がしたい」(共同)