ノックを受ける阪神・藤浪=鳴尾浜球場(撮影・岡田亮二)【拡大】
阪神のドラフト1位新人の藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭高)が25日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場での新人合同自主トレーニングを終えた。「来たときより体が動く。ちょっとずつ(状態を)取り戻せたと思う」と1軍キャンプへ順調な仕上がりを強調した。
ブルペンには初日の10日から2日に1度入り、この日は最多40球を投げた。依然捕手を立たせたままだが、時折振りかぶり、大きなフォロースルーからの投球では抜ける球が減った。「全力で投げられる状態」と万全の調整に自信を見せた。
26日は大阪桐蔭高の卒業式に出席し、27日にはキャンプ地沖縄に入る。(共同)