入団会見をする花巻東・大谷翔平=岩手県奥州市のホテル(撮影・土谷創造)【拡大】
米球界挑戦か、ドラフト1位指名された日本ハム入りか注目されていた花巻東高・大谷翔平投手(18)が9日、岩手・奥州市内で記者会見し、日本ハム入団を表明した。
会見には大谷と2度の面談を行った日本ハム・栗山英樹監督(51)も同席。日本ハムの熱意が実った形となった。
大谷は「北海道日本ハムファイターズさんに入団させて頂くことを、球団さんに伝えさせて頂きました。今までお世話になった方や、地元の方々に日本でプレーする姿を見て頂いて、少しでも恩返しできればいいなと思ってますし。子供たちの目指す選手になれるように、これから頑張って、ファイターズの一員として頑張って行きたいと思っています」とハキハキとした口調で語った。
一方で栗山監督は「喜びというよりも、責任の重さがより高まっている」と神妙な面持ちだった。