北別府学氏(左)への殿堂パーティーで祝辞を述べた山本監督(中央)はWBC3連覇へ内野手の競争を期待(右は衣笠祥雄氏)(撮影・森田達也)【拡大】
来年3月の第3回WBCの山本浩二・日本代表監督(66)が3日、広島市内のホテルで行われた「北別府学 野球殿堂入りを祝う会」に出席。4日の代表候補34人の発表を前に「内野戦争」を予告した。
「(11月28日の)スタッフ会議では二塁手と三塁手の選考に一番、時間がかかった。キューバ戦では本多と松田(ともにソフトバンク)を使ったけれど、本大会はまだ分からない」
11月16、18日の国際強化試合、キューバ戦では2試合とも二塁に本多、三塁に松田を入れたが、指揮官が満足する結果は出なかった。代表候補では二塁に井端(中日)と松井(楽天)、三塁に村田(巨人)と鳥谷(阪神)と経験豊富な選手たちを集めてベストの選択をする方針。「つらいとこじゃが、ちゃんと見極めんといけん」と最後の最後まで競わせる。 (桜木理)
(紙面から)