交渉後、別れ際に栗山監督が激励すると大谷はしっかり目を見てあいさつ。指揮官の熱意が通じたか、日本ハム入りへ前向きに(中央は母・加代子さん) (撮影・土谷創造)【拡大】
大リーグ挑戦を表明しながらも、日本ハムからドラフト1位指名を受けた花巻東高の160キロ右腕、大谷翔平投手(18)が、今週中に日本ハム入団を表明することが3日、決定的になった。岩手・奥州市内で栗山英樹監督(51)らと4度目の入団交渉に臨み、大谷自身が問題視していた「2つの不安」が解消された。日本ハムは背番号11、契約金1億円と出来高払い5000万円、年俸1500万円の条件を提示し、いよいよ「日本ハム・大谷」が誕生する。