子供たちに野球教室を行った上原=鳴尾浜臨海公園(撮影・中川春佳)【拡大】
米大リーグ、レンジャーズからフリーエージェント(FA)になった上原浩治投手(37)が2日、中学生対象の野球教室に参加した兵庫県西宮市内で取材に応じ、来季の所属先について「いま数球団と、そういう話をしている」と語った。
レンジャーズも再契約に積極的だが「それはありがたいが、いまは優先順位はなくフラットな状態」と強調し、具体的な球団名の言及を避けた。
今季の上原は右広背筋痛の影響で37試合の登板にとどまったが、レギュラーシーズンを14試合連続無失点で締め、プレーオフのワイルドカードゲームでも好投。勝ち負けなしの1セーブで防御率1.75の好成績に米国内では今オフのFA市場で「過小評価の5選手」の1人として紹介されていた。
(紙面から)