中島は自身の最後となる球団行事に参加。まさに惜別スイングだ(撮影・吉村大佑)【拡大】
西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指す中島裕之内野手(30)が27日、神奈川・箱根町の大箱根カントリークラブで行われた選手会ゴルフに参加。中島にはダイヤモンドバックスやアスレチックスなどが興味を示しているが、本人は去就に関して「何もいわへんし、話すこともないですよ」と語るにとどめた。
一方で、今季終盤に痛めた「左脇腹は全然、痛くない。もう痛いところはなくなった」と万全をアピール。今後は自主トレを続けながら、交渉に進展があれば再渡米するとみられる。
球団納会が行われる29日はゴールデングラブ賞の授賞式に出席予定のため、球団行事の参加はこれが最後。ネット81・6(グロス100、ハンディ18・4)で69人中41位だったゴルフでは「後半はええショットがあったよ」と笑顔で振り返った。(吉村大佑)
(紙面から)